2023年10月2日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。
戦後の大スター、笠置シヅ子さんがヒロインのモデルとなりヒロインを女優の趣里さん演じておられます。
平均視聴率は16%と歴代の作品と比べても良くもなく悪くもない視聴率でした。
しかし、ネット上では「ブギウギを見たくない」という声がありました。
そこで、『ブギウギを見たくない理由3選』を紹介します。
目次
朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由3選!
①演出家が悪い
何故にらんまんと違うのか
— ちょりこ (@kC0gRDmVObnGfPE) October 11, 2023
回りの役者が、くどい
お風呂屋さんの場面に、なると見たくない特に柳葉は
臭い臭い
演出家が悪いなあ
いつになったらワクワクできるかな#ブギウギ反省会
朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由1つ目は『演出家が悪い』です。
ネット上では「柳葉敏郎の演技がわざとらしすぎる」という声が目立ちました。
柳葉敏郎さん演じる『花田梅吉』は主人公『花田鈴子』の父親です。
花田梅吉は銭湯を営んでおり、この銭湯でのシーンがたくさんありました。
花田梅吉は少し頭が悪そうなな感じがしますが、イジられキャラなのでイジられて周りの人を楽しませるというキャラクターのように感じます。
演出家はそういったキャラになるよいうに、わざとらしい演技を求めたように思います。
②2世タレント
2世嫌いだからブギウギ見たくない
— 朔田リラ (@lillafarfr) October 1, 2023
朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由2つ目は『2世タレント』です。
主演の趣里さんのご両親は、父・水谷豊さん、母・伊藤蘭さん。
父母共に芸能人で趣里さんは2世タレントです。
ネット上では「親の七光りで主演」「NHKは2世タレントを優遇してるのか?」などの声がありました。
しかし、今回のヒロインオーディションには2471人が応募。
趣里さんは、これまで朝ドラのヒロインオーディションに3回挑戦されていました。
しかも、今回は応募年齢の上限が32歳と当時32歳だった趣里さんにとっては最後の挑戦でした。
そこで、ようやく実力が認められ、ヒロインの座を射止めることが出来たようです。
③オープニングが怖い
新しい朝ドラのブギウギのオープニング、人形の表情と首の長さと所々出てくる目のモチーフが怖いのでもう見たくない、歌はいいのにな……
— Ivy (@iaia_4444) October 3, 2023
朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由3つ目は最大の要因である『オープニングが怖い』です。
ネット上では「ブギウギのOPの人形が怖すぎる」「人形が気持ち悪い」という声が多くありました。
そこで、朝ドラ『ブギウギ』オープニング動画で確認しようとしましたがUPすることは出来ませんでしたので、画像で確認してみました。
オープニングが始まるとしばらくの間、白黒の映像が続きます。
しかも、この首の長い人形の顔がクネクネと動きます。
その後、カラーになりますが人形が歌いながらクネクネと動いています。
「ブギウギを見たくない」という声があがった原因として、この人形の動きに不快感を感じる人が多かった為だと考えられます。
朝ドラ『ブギウギ』が「面白い」の声が圧倒的多数!
これまで朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由を紹介してきましたが、ネット上では『ブギウギ』が「面白い」の声が圧倒的多数ありました。
ブギウギめちゃくちゃ面白い。#ブギウギ
— かねち (@porkjerky1979) October 24, 2023
めっちゃ面白い。
— Spike(スパイク) (@chamoto2010) October 22, 2023
今週から帯録画だ。
#ブギウギ
理由としては「趣里ちゃんの演技がいい」「スズ子の両親のやり取りが面白い」などの声がありました。
【主演・趣里】朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由3選!演出家が悪い、2性タレント。最大の要因は〇〇! まとめ
【主演・趣里】朝ドラ『ブギウギ』を見たくない理由3選!演出家が悪い、2性タレント。最大の要因は〇〇!ということで、朝ドラ『ブギウギ』について色々と調べてみました。
調べていて感じたことは「趣里さんの演技が素晴らしく、周りの共演者も個性があって面白い」ということです。
今後も、どのような展開になるのか楽しみです。
あと、俳優さんやその他の記事も書きましたのでクリックしてみて下さい。
2 件のコメント
趣里の演技、顔で演技特に、鼻をしぼめることや、ワテわていうのが気持ち悪い。
体で演技でなく顔で演技してるのが鼻につく。
ビジュアルやphisicalが貧弱で、親に忖度がみえみえ。
きれいな主人公がほしい。
わて わての言葉がすごくいや・
ビジュアルやphisicalが貧弱で不快。
きれいな主人公が見やすいのに。
演技だけではなくビジュアルに納得しない。
スクリーンはきれいなものをみるものです。