2011年 13歳の時に母親や知人の勧めで応募した乃木坂46の1期生オーディションに合格された齋藤飛鳥さん。
2016年には『裸足でSummer』で初めてセンターを務めるほどの人気メンバーに成長されました。
しかし、2022年 乃木坂46を卒業することを発表。
2023年5月卒業コンサートが開催され乃木坂46を卒業されました。
今現在はモデルや俳優として活躍されています。
そんな齋藤飛鳥さんですが、ネット上では「齋藤飛鳥が苦手」という声がありました。
そこで、齋藤飛鳥が苦手と言われる理由3選を紹介します。
目次
齋藤飛鳥が苦手! ネットの声。
はじめに齋藤飛鳥さんが「苦手」という声は本当にあるのでしょうか?
齋藤飛鳥苦手すぎて珠理奈と同じ感じだと思うんだけど。そんなセンター常連メンバーに喰われないねるちゃんかっけーってなった
— あい🚙💨 (@DDSS514) January 20, 2024
確かにネット上で「齋藤飛鳥が苦手」という声はたくさんありました。
それでは、なぜこれほどまでに齋藤飛鳥さんが「苦手」という声があるのでしょうか?
齋藤飛鳥が苦手と言われる理由3選!
①喋り方
齋藤飛鳥の喋り方超苦手なんだけど、
— 有 (@JkJ2rdVg7L68955) April 19, 2023
齋藤飛鳥が苦手と言われる理由1つ目は『喋り方』です。
ネット上では「齋藤飛鳥の偉そうな喋り方が嫌い」「齋藤飛鳥の喋り方がムカツク」などの声がありました。
そこで、『乃木坂配信中』の動画で喋り方について確認してみます。
3:50からの「いっつも思うけどさー」という齋藤飛鳥さんの先輩風を効かせた上から目線な喋り方が気になりました。
あと、全体的には低い声で素っ気ない喋り方のように感じます。
しかし、可愛らしい声で、ゆっくりと話されるので癒やされる部分もありますね。
②無表情
すげえ駄作にしかならなそうなキャスティングw
— マィティ (@nsr_misty_) January 24, 2024
齋藤飛鳥、とりあえず無表情すぎて苦手なんだよな。
この写真でも目が笑ってないし怖いよ…
齋藤飛鳥が苦手と言われる理由2つ目は『無表情』です。
ネット上では「モデルの時の無表情な齋藤飛鳥が怖い」「いつもやる気のない表情が苦手」などの声がありました。
そこで、齋藤飛鳥が表紙になっている雑誌で『無表情』について確認してみます。
齋藤飛鳥さんは、これまでたくさんの雑誌の表紙を飾られてきましたが、あまり笑顔を全面にだした表紙はありませんでした。
齋藤飛鳥さんはバラエティ番組なのではクールなイメージが強いように感じます。
雑誌でも齋藤飛鳥さんのクールさを推しているように思いますね。
③顔(顎なし)
齋藤飛鳥の顔苦手
— さしごれん (@20taro00) April 19, 2019
顎小さいのが流行ってるらしいけど顎小さい顔面無理すぎてほんと…好きな人いたら申し訳ないけど齋藤飛鳥とか顎なしすぎて本当に苦手
— 修正探し太郎 (@hy4xzc) October 22, 2023
齋藤飛鳥が苦手と言われる理由5つ目は最大の要因である『顔(顎なし)』です。
ネット上では「齋藤飛鳥の顔生理的にムリ」「斉藤飛鳥、小顔だけどまじ顎なくて強すぎる」などの声がありました。
そこで、齋藤飛鳥さんの顔画像で確認してみます。
小顔なうえに、とても可愛らしい齋藤飛鳥さん。
ネット上では「顎がない」という声が目立ちましたが、「顎がない」という印象は全く感じられませんでした。
この小顔に憧れる女性は多いのではないでしょうか。
齋藤飛鳥さんが「好き」の声が圧倒的多数!
齋藤飛鳥ちゃん
— にち男☆顔の酷さは超ド級 (@txxfxxgxxl) March 7, 2024
めっちゃ好き
推しの子実写かー‼️
— チャンマロル🐶chanmaroru (@chanmaroru) January 24, 2024
齋藤飛鳥好きだから見たいなー
これまで齋藤飛鳥さんが「苦手」の理由を紹介してきましたが、ネット上では齋藤飛鳥さんが「好き」の声が圧倒的多数ありました。
理由としては「モデルの齋藤飛鳥が好き」「齋藤飛鳥の塩対応が好き」などの声がたくさんありました。
しかし、「小顔でめっちゃ可愛いから好き」という声が圧倒的多数ありました。
齋藤飛鳥が『苦手』と言われる理由3選!喋り方、無表情!最大の原因は〇〇! まとめ
齋藤飛鳥 プロフィール
生年月日 1998年8月10日 26歳(2024年時点)
出身地 東京都
身長 158 cm
血液型 O型
齋藤飛鳥が『苦手』と言われる理由3選!
①喋り方
②無表情
③顔(顎なし)
齋藤飛鳥が『苦手』と言われる理由3選!喋り方、無表情!最大の原因は〇〇!ということで、齋藤飛鳥さんについて色々と調べてみました。
調べていて感じたことは「クールな感じもありますが、笑顔が見られた時のギャップが素敵です」ということです。
これからもバラエティ番組や俳優としての活躍が楽しみです。