2015年4月から2019年9月までTBS系列で放送された『クレイジージャーニー』。
初回放送で出演されその後、一気に注目度が上がった丸山ゴンザレスさん。
惜しくも2019年9月に放送は終了しましたが、2022年10月待望のレギュラー放送再開となりました。
これからも丸山ゴンザレスさんの注目度が上がりそうです。
そんな丸山ゴンザレスさんですが、
注目される前はどんな職業に就いていたの？
どのような生い立ちで育ったの？
ということで、丸山ゴンザレスさんの若い頃の職業、生い立ちについて検証していきます。
目次
【クレイジージャーニー】丸山ゴンザレス 若い頃の職業ついて検証
丸山ゴンザレスさんの若い頃の職業についてですが、
丸山ゴンザレスさんは、國學院大學大学院 で考古学を専攻されていました。
大学院を卒業後は無職の時期もあり、その後日雇いバイトをされていたようです。
しかし、恩師の後押しもあり測量会社に就職。
忙しくサラリーマン生活を歩んでおられた丸山ゴンザレスさんですが、
ある日、出版社に務めていた友人と再開。
そこで、無職の時に海外でバックパッカーをしていた経験を友人に話したところ、「おもしろいから書いてみなよ」ということで本が出版されることになりました。
そんな矢先、測量会社が倒産。
その後、編集者として出版社に就職することになったそうです。
就職された後は、次々と本の企画をされ出版されたようです。
そんな中、オフ会のパーティーを開催するようになったそうです。
その中に「裏モノJAPAN」の記者がおられました。
その記者と仲良くなったのきっかけで「裏社会」の取材がメインになっていったようです。
【クレイジージャーニー】丸山ゴンザレス 生い立ちについて検証
丸山ゴンザレスさんの生い立ちについてですが、
父親、母親、祖母、姉、丸山ゴンザレスさん、妹の6人家族で育ったようです。
家の近くには宮城刑務所があったようで、丸山ゴンザレスの将来となにか因果関係ありそうに感じます。
当時国鉄(現在JR)の職員であった父親とはキャンプをすることが多かったようで、その頃から今の地盤が出来上がっていたようです。
小学生になると映画「インディー・ジョーンズ」や漫画「マスターキートン」にハマり考古学者を目指すようになったようです。
中学時代は、柔道部に入部し仙台市内の大会で優勝。
高校生時代は、夏休みや春休みに青春18切符を買って日本国内をバックパッカーとして旅をされています。
危険を顧みないジャーナリストとして、幼少期から心身ともに養われていたようですね。
【クレイジージャーニー】丸山ゴンザレス 若い頃の職業、生い立ちについて検証 まとめ
丸山ゴンザレス プロフィール
本名 丸山 祐介(正式には発表されていません)
生年月日 1977年10月30日生まれ(2023年現在46歳)
出身地 宮城県仙台市
身長 175cm(推定)
趣味 格闘技(柔道・ムエタイ・大道塾)
【クレイジージャーニー】丸山ゴンザレス 若い頃の職業、生い立ちについて検証してみました。ということで、丸山ゴンザレスさんについて色々と調べてみました。
調べていて丸山ゴンザレスさん自身、「死にそうな思いをしたことがある」と仰っていました。
あまりにも危険な職業だけれども、その危険なことが我々番組視聴者が求めていることかもしれません。
これからも丸山ゴンザレスさんのジャーナリズムに一喜一憂したいですが、くれぐれも命だけは大事になさってほしいです。
あと、俳優さんの記事も書きましたので、クリックしてみてください。
