【総裁選出馬】小泉進次郎の『迷言』5選!国連で意味不明な発言で世界が困惑?

元首相の小泉純一郎さんの次男で、2009年 27歳の時に第45回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、初当選された小泉進次郎さん。

その後、2019年9月11日、第4次安倍内閣で環境大臣として入閣。
2024年現在は衆議院安全保障委員長に就任されています。

2024年8月20日 小泉進次郎さんは自民党総裁選に出馬する意向を周辺に伝えられました。

しかし、世間的には「小泉進次郎が総理大臣になって大丈夫か?」という声が上がっています。

そこで、そのような声が上がった要因である小泉進次郎さんの『迷言』5選を紹介します。

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小泉進次郎の迷言について。 ネットの声。

はじめに小泉進次郎さんの『迷言』について、ネットの声を紹介します。

ネット上でも小泉進次郎さんの『迷言』が話題になっているようです。

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小泉進次郎の『迷言』5選!

①毎日でも食べたいということは毎日でも食べているというわけではないです。

1:28で迷言を話されていました。

2019年9月 当時、環境大臣としてニューヨークを訪問された小泉進次郎さん。
初日から「毎日でもステーキを食べたい」という発言が話題となりました。
しかし、国連の報告書によると温室効果ガスの18%が畜産業によるもの指摘されています。

その後、記者から「温室効果ガスを削減する環境省トップとして、どういうふうにお考えですか?」の質問の後に迷言を話されていました。

②気候変動のような大きな問題は、楽しく、かっこよく、セクシーであるべきだ。

0:35から迷言を話されています。

こちらも2019年にニューヨークを訪問されていた時の発言でした。

アメリカ国内だけでなく、イギリスに本社を置くロイター通信も報道済みとなれば世界中の人が、この迷言に対して困惑したに違いないですね。

③今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけない。


こちらもニューヨークを訪問されていた時の発言でした。

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④政治に無関心であることは政治に無関心のままでいられる。

街頭演説での発言でした。

小泉進次郎さんは同じ文を繰り返すのが好きなのでしょうか?

⑤おぼろげに浮かんできたんです。46という数字が。

0:05で迷言を話されていました。

2021年4月 『TBS NEWS DIG』のインタビューを受けられた時の動画です。

おぼろげに浮かんできただけの『46』という数字を使い『気候変動サミット』で「温室効果ガス46%削減することを目指す」と根拠のない数字を発表させられた菅総理がなんだか切ないですね。

あと、0:10での小川彩佳アナの呆れたような表情が印象的でした。

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「小泉進次郎さんに総理になってほしい」の声が多数!

これまで小泉進次郎さんの迷言を集めてみましたが、ネット上では「小泉進次郎さんに総理になってほしい」という声が多数ありました。

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【総裁選出馬】小泉進次郎の『迷言』5選!国連で意味不明な発言で世界が困惑? まとめ

小泉進次郎 プロフィール

生年月日    1981年4月14日 43歳(2024年現在)
出生地     神奈川県横須賀市
出身校     関東学院大学経済学部経営学科卒業
        コロンビア大学大学院修了

配偶者 滝川クリステル (2019年 – )

【総裁選出馬】小泉進次郎の『迷言』5選!国連で意味不明な発言で世界が困惑?ということで、小泉進次郎さんの迷言について調べてみました。

調べていて感じことは「これまでの小泉進次郎さんの発言や経験に対する評価は賛否が分かれていますが、叩かれながらでも頑張ってみたら?」と思いました。

小泉進次郎さんの今後の政治活動がどのように展開していくか楽しみです。

あと、他の記事も書きましたのでクリックしてみてください。

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